八丈島目次へ   伊玖磨全仕事
2006年團伊玖磨先生を偲ぶ会
場所:八丈町樫立妻里 團伊玖磨先生アトリエ(雨天の場合は、一部樫立公民館)
 アトリエ公開 :午後1時〜4時 八丈島と團伊玖磨写真、及び著書、愛用品など展示
     偲 ぶ 会  :午後2時〜 セレモニー/ミニコンサート:セレモニーに続いて

                   偲ぶ会プログラム 5月13日(土)午後2時〜3時30分     
v (1)主催者挨拶/
(2)黙祷(1分間)全員/(3)お話 團先生を思いで/(4)ミニコンサート(下表参照)   
                             (5)ご挨拶:團紀彦

曲  名 作  詞 作  曲 出演者
@うたと合奏
◆「やぎさんゆうびん」
◆「おはよう」
◆「上を向いて歩こう」
◆リコーダー合奏「花の街」

まどみちお
松田元雄
永 六輔

團伊玖磨
團伊玖磨
中村八大
樫立小学校児童有志 指揮:萩原範子
伴奏:高橋若子
A合唱
◆混声合唱組曲「筑後川」より「みなかみ」
◆         〃      「川の祭」

丸山 豊
  〃

團伊玖磨
  〃
八丈混声合唱団 指揮:菊池加代子 
伴奏:黒木弘子
B唄とギター
◆「しょうがっこう」
◆「さんぽみち」
歌:磯崎江里子 ギター:磯崎真志
Cソプラノ独唱
◆「わがうた」より「追悼歌」
◆オペラ「夕鶴」より つうのアリア
“与ひょう あたしの大事な与ひょう“

北山冬一郎
木下順二

團伊玖磨
  〃
ソプラノ:菊池加代子 伴奏:黒木弘子
Dみんなで歌おう
◆花の街

江間章子

團伊玖磨
菊池加代子
会場の皆様と
伴奏:岡崎由紀子
「團伊玖磨先生を偲ぶ会」について(趣旨)
  團伊玖磨先生(2001年5月中国で急逝)は、交響曲、オペラ、歌曲や合唱曲、童謡にいたる まで多くの名曲を残された、まさに日本が世界に誇る国民的作曲家でます。先生は、1962年に初めて八丈島を訪れて以来、樫立の仕事場で数々の名曲を紡ぎ出されるかたわら、30余年にわたり内外の一流の芸術家を招いて「團伊玖磨 夏の夜のコンサート」を続けてこられました。また、36年間、1842回にわたって「アサヒグラフ」に連載された随筆『パイプのけむり』などの著作は、人生と文明への深い洞察力に支えられた文章で、多くの読者を魅了しました。
                  主  催 : 團伊玖磨先生を偲ぶ会実行委員会/後  援 : 樫立自治会
                           協  力 : 八丈混声合唱団 ・ 樫立太鼓会 
懇親会  22日午後5時30分〜 於:樫立公民館 参加会費1000円
八丈島町樫立     伊藤 宏  E−mail:bbbjh484@ybb.ne.jp
 早いもので、また、偲ぶ会の季節がやってきて、そしてすぐに、8月のサマーコンサートになる。
 昨年から、今年にかけて團先生とご縁のあった方や作品との関係で多くの方たちと知遇を得ることが出来た。
 私の中で疑問に思っていること、私が調べようとしている事が少しづつではあるが、薄い紗の向こうに見えてきたのである。でも、先生と親交のあった方、お仕事を一緒にされた方が彼岸に旅立たれる事実も悲しいことであるが、動かすことの出来ない事実として、認知しなければならないのは辛いことでもある。
 歴史が消えて行き、新しい歴史が生まれることの向こう側で、偉大な先生の業績、珠玉のような作品の数々が毎年島の方々の地道なご尽力によって、次世代の子供たちに継承され、人と人の絆が広がり、雄大な八丈島の青い海と青い空の向こうに届くに違いないと確信するのである。(早崎日出太)
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